猫の尻尾亭

尾岡レキが創作の事や読書感想を殴り書きするだけのブログです。アイラブ300字SS!

日曜日も戦闘モードの尾岡さん

どうも、休みの日もなかなか休みにならない尾岡です。うちの職場の上層部は鬼かね、って思うのですが実は、月曜日は、法人に向けて研修がありまして。 講師っす(笑) その準備をしているわけですが。ただの講師じゃなくて。 原稿なし。パワーポイントなし、…

早瀬史啓様に限りなく水色に近い緋色のイラストを描いていただきました!

うちの子を愛してくれた絵師様のことを、愛してますプロジェクト第3弾です。(え? 前回の呂彪弥欷助様、夏目翔様に続きましてです。本当に果報者で、作者冥利に尽きるって感じですが。 今回は早瀬史啓(@pako_hayas)様から頂いたイラストをご紹介させてい…

チョコレートの意味合い

チョコがそんなに好きなわけじゃない。ただ、この日だけは日本中の男子が、チョコを意識してしまうのは、どうしてか? あえて言う必要もなくて、誰かの特別になれたら、これほど嬉しいことはない。 特に、ひなちゃんの特別になれたら。涼太は小さく息をつい…

夏目様に限りなく水色に近い緋色のイラストを描いてもらいました!

うちの子を愛してくれた絵師様のことを、愛してますプロジェクト第2弾です。(え? 今回は、だいぶ日にちが経ってしまったのですが、夏目翔(@kmo_nob)様から、素敵なイラストをいただきましたので、 自慢 ご紹介v いただいたのが去年の12月だったので、…

限りなく水色に近い緋色のイラストを描いてもらいました!(追記追加)

呂彪さんから、素敵なイラストをいただきました! 拙作【限りなく水色に近い緋色】ですが、 ●カクヨム版 kakuyomu.jp ●ノベルアップ版 novelup.plus ●小説家になろう版 いつもお世話になっている呂彪弥欷助様に @mikisuke_n 主人公・宗方ひなたのイラストを…

オンとオフのスイッチがね。

実は、この1月中旬から、鬱々として過ごしていました。 仕事も色々と期待されることの重圧感もあるし、なかなか進まないしで、正直ゲンナリしてました。 寝ても寝ても寝たりないのは、かなり悪循環に陥っていたと自覚ありで。まぁ、もともとメンタルがそん…

月報尾岡 1月号

1月が終わって、2月に突入したので、振り返る。まぁやはり仕事に追われていて。ブログも駄文でいいから頑張って書くぞと思いながら、やっぱり停滞気味にはなってます。 冬休みが明けてから、息子君は週明けで腹痛を訴え、学校を休む。相方さんは、仕事の都…

お腹が空いたよ、まだですか?

手をかける。その手を惜しまない。今頃、ちょっと店に行けば手頃なランチを食べることができる。冷凍食品だって主婦の強い味方だ。 それでいいんじゃないかって思うのに、許してくれないんだよね。 ――手作り餃子が食べた・い・の! そうですか、そうですか。…

もう包み込まれていた

もう少し、自分の時間が欲しい。理由はそれだけだった。彼に不満があるわけでは無い。そもそも私に選択肢は無い。貴族の家に産まれた子女としての覚悟はある。婚姻の意味も理解している。ただ、もう少しあと少しだけ、先生とこの国の古代史を探求したいだけ…

成人式ですね。

どうも、成人式の日にネット小説を読み漁っていたオバカな40代です。 だってさ、なかなかまとまった時間ってのがなくて、こういう時はチャンスって思ってしまうのです。 こういう時、読了ツイートしたら、良かったのに。次から次へと読むから、いけないの…

長期休みの、親の宿命

これは毎回、言っている気がしますけどね。まず、これは多分どなたも宿命中の宿命と思うのですが、 ご飯ですよね。 子ども達が休みでも、親は仕事をしているパターンは多いわけで。必然的に、食事の準備は課題ですよね。 よしんば学校が始まっても、稀に給食…

金木君と水原先輩が、ただただ食べるだけの話し

「ラーメンってさ、初めて入った店で何を食べる?」 茜さんは、いつも何を言ってくるか予想外で、今回も僕は面食らってしまう。「え? 気分じゃないんですか?」「わかってないね。醤油ラーメンだよ。王道のラーメンを食べてこそ、その店のレベルが分かるっ…

ひととき

あまりに可愛いツーショット(猫のエマさんと、うちの相方さん) なので、おすそわけ。 こんな”ひととき”があるのが、いいですね。 走るだけじゃなくて、 たまにゆっくり座って 目を見てしっかり話したい。 よく忘れがちで、 嗚呼、イライラしちゃうことがあ…

お正月3日目

ブログも3日書いたら、今年の目標は達成したような物ですよね♪(それを世間一般では、三日坊主というw) 昨日、ノベルアップで更新した「ケアマネの尾岡さんに、なにか質問ありますか?」ですが、少なからず反応いただいて、ありがとうございました。 ケア…

お正月ですよ、尾岡さん。

ブログを書けるだけ書こうプロジェクト。言葉って、やっぱり触れ続けるのが大事なので、どんな小さなことも書こうと思います。 皆さん、お正月はいかがお過ごしでしょうか?美味しものを食べましたか? 同僚のフェースブックを見てると、そして皆さんのTwitt…

2020ことはじめ

あけましておめでとうございます。 令和2年、2020年がやってきました。一年の計は元旦にあり、ですから。毎年言っている目標を元旦のうちから、掲げていこうと思います。 1)限りなく水色に近い緋色の精力更新まぁそうは言っても、僕はすぐ脱力してし…

2019年を振り返る

感覚的にはまったく2019年が終わる感覚はなくて不消化な部分が多々あるのですが、まぁそうは言っても、今年は終わりますので。節目だけ書くのもあれですが、2019年を振り返ろうと思います。 1)創作地道に少しずつ「限りなく水色に近い緋色」を書き…

託宣

厳粛な儀式の中、神は聖女のもとに降りてくる。神卸の儀式である。神託を得て、国主へ託宣を送る。敬虔な信仰がこの国を支えてきたのは間違いない。 神が降りる瞬間には、光が乱舞し、虹が聖女を中心に煌めいては駆け巡る。 ――あぁ儂や。ほら王子がおるやろ…

君に告げる

手遅れってこういうことなんだな、と目を閉じる。お祝いの言葉を本当は送るべきなのに、言葉が出てこない。頭が真っ白になるとは、こういう時に使う言葉なのか。だから振り絞って、君に「おめでとう」って言った。君は怪訝そうな表情を浮かべて。よく見たら…

むこうがわ

天井に小さな窓が一つ。何年、ここに閉じ込められているのかも忘れてしまった。人間につかまったのが運の尽きだったと思う。寿命が長い翼人族にとっては、苦痛でしかない。 羽根を広げることにも苦労する狭さで。なびかない少女にしびれをきらした貴族は、そ…

うたた寝

宿主が起きていれば、こちらは眠る。だがずっと寝ている訳ではないので、朦朧とした意識の中で、宿主が泣いているのはよく見ていた。心ない言葉が、宿主を突き刺す。その度に隠れて泣くのが彼女だった。 何回か、宿主の意識を奪って、妾が灼いてやった。人を…

ずっと夢見てた

大切なことは全部諦めてきた。働け。そして稼げ。そんな時代にどうして恋を語ることができようか。老いてしまったことなら知っている。だが時々どうしてか、初恋をしていたあの時に何度も戻る。 この手は、シワクチャなのに。 あの人は、あの時のままで微笑…

この時間だけ演じれば

社交界なんて興味もないが、王家が主催するパーティーとなれば参加しない訳にもいかない。どうせ私みたいな女に声をかける紳士なんているはずが――。「僕と一曲踊ってくれないかな?」 声をかけてきたのは王子で。彼曰く、色目を使う淑女に食傷気味らしい。私…

旅の果の景色を

旅人が集う交易街の人の多さに驚く君に苦笑する。私達は商人の装いだ。誰が第一王子と、その近衛騎士と思うだろうか。君は、町々の状況を知りたがる。人口、税収、交易からの経済実態。さらに君は交易の中からの、住人や商人、旅人達のリアルな情報を望んだ…

娘さんの偏頭痛

どうも、尾岡です。最近、娘さんが、偏頭痛に悩まされておりまして。職場でも色々なアドバイスをもらったり、相方さんと話したりするのですが、なにせ早退してのお迎え要請が多くて。 ちなみにうちの夫婦ですが、尾岡がケアマネジャー相方さんが、介護施設の…

あなたにあいたい

運命の出会いなんてない。私たちは漫然と日々の生活をこなす。昨日から今日、明日へ淡々とつながる。好きな人ができたら、それはそれでいいけれど、きっとそんな絵に描いたようなトキメキなんかやってこない。無感動のまま、私たちは頁の始まりから、頁の終…

君が隣りにいることについて

居心地が良くて。なんだか言葉を交わすだけで、染みこんで。当たり前に言葉を掛け合って。これが気が合うということなんだろうか。 君が言葉をかけてくれること、それが嬉しくて。もっと言葉が欲しくなる。その感情の意味を考えたこともなかった。 ――君が、…

雑感

イジメというのが、まさか自分の娘に降りかかってくると思わなかったのですが、これって誰にでも起こりえることなんですよね。 誰もが、簡単に加害者にも被害者にもなってしまう。詳細は割愛するのですが、娘からの相談で、家族会議に至りました。 僕はわり…

生命の水

水が滴る。滴が落ちる。その瞬間を正視できたのも、ほんの刹那で。直視すらできない、激痛が俺を襲った。「意識がまだあるか?」 白衣の男は、興味深そうにデータの変化を追いかける。 体が内側から灼け、激痛が体の中を駆け巡る。その様を尻目に、男はさら…

ハーフタイム

先輩のシュートが、ネットを揺らす。ホイッスルがけたましく鳴った。バスケットボールが、バウンドするとともに歓声が上がる。 ハーフタイムに入って、みんなが駆け寄る。マネージャーの子達が、スポーツドリンクを手渡そうとするが、先輩は汗を拭きながら、…