まさかねぇ。
こんな事ってあるんですね。
一昨日の話ですが。
仕事でクタビレリンな僕はですね、
それはそれはクタビレテル時に
帰り際に遭遇したのです。
ヤツらが!
川土手を走っていると、
路肩に寝そべるシカさん。
「あ、シカや!」
と思った瞬間でした。
横切る影。
「え?」
軽い衝撃。シカ君(さん?)が横切って、見事に衝突。シカさん(君?)は慌てて逃げて行ったでした。
「おーい、シカ!」
窓を開けて呼び止めるが、シカ君(さん?)は聞くはずもなく。
本日ディーラーに修理の依頼をしてきまして。
明らかに前が凹んでますからね。
さすがに仕事でも使用するのに、放置もできないわけで。
「良かったと言ったらいけないでしょうが、シカとの衝突で廃車になることもありますかれね」
さり気なく怖いことを言う。
というわけで明日から、またしばらくバス通勤。訪問日程はだいたい月半ばから始動するので、とりあえず良かったかな、と。
ということで、つい先ほど
連載小説「限りなく水色に近い緋色」の最新話を更新したことをお知らせしつつ。
今夜はこれから、町内会の総会に行ってくるのです。ウニュニュ、早く寝たい。読書したい。書きたいと現実逃避なおいらなのでした。
ではでは。