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オカザキが創作の事や読書感想を殴り書きするだけのブログです。時々、自主企画の告知とか。

「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」を読みました。

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突然ですが、読書メモ。
作者様のあらすじから。

 

 勇者の加護を持つ少女と魔王が戦うファンタジー世界。その世界で、初期レベルだけが高い『導き手』の加護を持つレッドは、妹である勇者の初期パーティーとして戦ってきた。
 だがレベルが高いだけで魔法も武技も超能力もない加護では次第に戦いについていけなくなり、ついに仲間の一人の賢者から「お前は真の仲間じゃない」と装備を全て奪われ、銅の剣一本でパーティーを追い出されてしまう。

 すっかり心が折れてしまったレッドは、世界の命運なんて知ったことか魔王軍との戦いから遠く離れた辺境の地ゾルタンで、目立たず1人楽しく生きてやると、旅の中で身につけた知識を活かし薬草屋を開くためとお金を貯めることにした。

 下町で暮らすハーフエルフの大工や、勇者の仲間にならなかったお姫様と一緒に、生まれついての加護が支配する世界で目指せ辺境スローライフ

 

 

という、なんて丁寧なあらすじ。
そして、今時のタイトルですが、中身はなかなかに硬派なファンタジーです。

白状しましょう。
最新話までの読破、半日でした。

物語の全貌もこれからという感じですが。

半チートと言えばいいか。
努力した才能はある。十分に実力もある。
でもコンプレックスと、過去に囚われて……から始まるのですが。

一般人からしてみたら、十分に能力がある。
でも、挫折があって。
自分のできるところから始める、と言うところが
共感できるところがあるんじゃないでしょうか。

ハーレムものじゃないのも、好感度が高いなぁ、と。

基本、一人称。時々、三人称。(お仲間視点)
でも、ある程度世界を巡って、人の世の酸いも辛いも(甘いではない)
味わった主人公だからこその、三人称に近いものがあって。

あぁ、こう言う視点は新しいなぁ、と。
今後の展開が楽しみです。

 

小説家になろう様からどうぞ。

 

真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました