okazaki3project

オカザキが創作の事や読書感想を殴り書きするだけのブログです。時々、自主企画の告知とか。

ポメラを手に入れた!

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実はポメラを手に入れてから、結構な時間がたっていて。
歓喜の雄叫びを上げるブログ記事も書いていたのですが、
それも今さらアップするのも憚られるので、
今、公私ともに使用しているのですが、
一応、物書きの端くれとして
ポメラってどうなの? って所を書いていきたいと思います。まる。

 
※ちなみに写真は某ブログに触発されて
僕も真似してみた。謹んでお詫び申し上げます(え?
 
 
 
 
では、今回のお品書き。


1 テキストしか打てない。確かに作業は進む。
2 打鍵感。たしかに良いが、チープさもある。
3 良くも悪くもWindowsのメモ帳
4 辞書は使用していて違和感ないよ。
5 バッテリー駆動も違和感ない。
6 ポメラSyncは愛すべきオバカちゃんだと思えば許せる。急ぐならSDカードとQRコードが最高。
7 ポメラ純正ケース(別売り)について
8 付属辞書。それなりに使える。
9 皮脂はつきやすい。そして、結構大きい。だからの安定感。
10 アウトライン機能は素晴らしい!
11 その他


1 テキストしか打てない。確かに作業は進む。

結局、物書きが創作をする上で、作品を作り上げるのは物書き自身である。それは変わらないし、決してポメラが創作をしてくれるAIなわけではないです。
そのことを言及したブロガーさんも言われましたが、確かにその通りではあるのですが。ツールという意味であれば、ポメラは良い相棒になれると思います。
それしかできない。だから書くしかない。これも大きい。
一般のPCに比べたらキー感覚は狭いですが、だからこそ指の移動の範囲は狭い。エセブラインドタッチしかできない僕だから、なおさらなのかもしれませんが。
後はディスプレイとの距離、大きすぎない7インチ液晶。これも大きいような気がします。

2 打鍵感。たしかに良いが、チープさもある。

たしかに打鍵している感じがあります。
ただしネットで言われているような、
この打鍵感はクセになる! ポメラしか考えられない!
という程ではないかもしれません。ただキーボードの好みって人によるんだよね。
ポメラを触った後にMacBookAIRを使用すると、嗚呼、MacBookAIRも素晴らしいラップトップだったんだなぁと思います。(写真はMacBook Proね)
チープさはあって。そのキーによって打鍵感にバラツキがあるようなきがします。
僕は「る。>.」のカッチリこない打鍵感と、
「Enter」のカッチリと音が高く鳴りすぎる打鍵音が気になっております。
でも、こんなものかと慣れたら、まぁそんなものかなぁと。
あと、これはいろいろな方が書かれてますが、キートップがシール形式です。でも、打鍵していて滲むことも剥がれる様子もないので、とりあえずいいかな、と思っています。


3 良くも悪くもWindowsのメモ帳

です。僕が気になるのは、途中で修正をしようとすると、入力した文字で前の文章が覆い尽くされてしまう。Macではそういうことがなく表示されていたと思うので、ちょっと違和感。いろいろなことができて、スタイリッシュなメモ帳ですね。
でも、そこも良い。
「.txt」ファイルはどんな機種にも依存しない、最高の拡張子だと思っています。


4 辞書は使用していて違和感ないよ。

実は僕、初代ポメラユーザーでしたが、堪能する前に、折りたたみ式キーボードを娘に折られたという経緯がありまして。当時2歳の娘さんに、怒るに怒れないといった感情が濾過されて今に至る今日この頃です。
閑話休題
古参のポメラユーザー様は、過去のポメさんは(愛機はポメさんという名前に決定。黒猫だからクロといいたげな安直さw)
変換がオバカだったらしいのですが、堪能する間にキーボードを折られましたので、あまりそこらへんは分からない。
でも、普通に入力できています。AtokユーザーはPCnoデータを持ち越せるしね。
僕はMacなので、まぁ一から無垢なポメさんを、僕色に染め上げてあげるよ、と甘い声で囁くのでした。(うぜぇ)


余談ですが、ポメさんには予測変換なるモノはありません。僕はMacのライブ変換になれていたmんおで、どうかと思いましたが、そうです我ら物書きは予測してもらうより早く言葉が溢れてくるのです。思うより、そこまで必要ないし、そこもまた思考をシンプルにしてくれているような気がします。


5 バッテリー駆動も違和感ない。

ポメラ古参ユーザー様は電池式じゃないと! っていう意見をたくさんネット界隈で見ましたが、僕は特に。
1回4時間以上もポメラを触れる環境にいるわけでもなく。
そんなこんななので、僕は週に1回充電するかどうかです。電池の残表示が画面に表示されていて、それが気になる方は全画面表示するという手もあります。
思ったより長持ちではないでしょうか。
このバッテリーでATOKがプロ版採用みたいですしね。


6 ポメラSyncは愛すべきオバカちゃんだと思えば許せる。急ぐならSDカードとQRコードが最高。

僕が購入したDM200は、このポメラSyncがウリでした。これがなかなか設定からクセモノでして。G-mailを活用してやるし、ハウツー煮にしては検索したらそれなんりに出てくるので、ここでは割愛をしますが、設定が終わった後も不安定で、接続してくれなかったり、同期がうまくいかないことがありました。
君はISDN時代のルーターか!

だから単純なデータのやりとりなら、SDカード、QRコードでの受け渡しが早い。
ただパソコンにあるデータと同期をしたいという欲求がありますので、できたらドロップボックス等のクラウドサーバーに対応してくれないかなぁ。
DM3000あたりで。(0が一つ多いのは誤字ではないw)


7 ポメラ純正ケース(別売り)について

ブログによって評価が悪かったりしますが、僕は満足しています。背面について皮脂も拭き取ってくれるし(え?

パームレストも活用しています。ノートパソコンならありますけど、ポメラはコンパクトであるが為に、市井によっては手首が負担になるときがありますからね。
ただチープと言えばチープかもね。
文具屋さんであるという事と、ポメラのような競合機がないという意味では、独占市場です。値段の高さも、ここはお布施として勘弁してあげるしかないかなと思っています。

アップル製品の投資に比べたら安いよ!(え?



8 付属辞書。それなりに使える。

付属の電子辞書、なかなか使えます。類義語辞典があるのが嬉しい。でも思った。国語辞典と類義語辞典の冊子を手元に置いて、創作がしたくなってきた。紙の本が大好きおじさんです。

一応、他の方のブログとか読んでいると、必要最低限しか入ってないよとのことですが、電子辞書ではないし、必要な部分はやはり資料を集めていくのは物書きとして、必要だと思うので。あくまで参考程度、テキスト専門マシンのおまけとして捉えておけばいいのかなぁと思います。


9 皮脂はつきやすい。そして、結構大きい。だからの安定感。

折りたたみのポメラはキーボードがたわむイメージが大きかったです。
最新機種にしてエントリーモデルとなるのかな?
電子ペーパーディスプレイ搭載のDM30は、折りたたみ式のキーボードなので、
膝の上での入力はたわむとの評価がありました。
でも、ポメさんは、それは僕自身では感じません。

しかし皮脂はつきやすく汚れやすい。最早、使い込んだ勲章と思うようにします。
でも専用ケースなら拭き取ってくれます。
液晶用クリーナーでもきれいになります。

最初は割と大きいと思いましたが、
安定感を出す上で、これがベストサイズだと確かかに思います。

ディスプレイに関しては、もう少し拡大の余地はあるかもしれない。


10 アウトライン機能は素晴らしい!
「ctrl」+「F1」でアウトラインに切り替わるのが素晴らしい。

「.」もしくは「#」で階層を区切っていきます。
#親
##子
といった感じです。

まだ完全に活用できていないし、ポメさんは最高10万字なので
使いどころはそれぞれ悩むかもしれません。
手前味噌ですが、拙作「限りなく水色に近い緋色」も10万字を超えていますからね。
長編となると、ファイルを分割したりする必要がある。

でも、プロットを作ったりする上では非常に便利だと思います。
あ、仕事でも、今回、学会発表のレジュメを作るのにも重宝しました。


11 その他

・分割、比較機能もなかなか便利だけど、画面2分割になるので、せいぜいアウトライン止まりかなぁ、と思っています。

・マウスもない。トラックパッドもない。これは慣れ。

・電源ボタンは、スリープになった時しか使わない。基本開閉で電源on/offです。

・半角キーの位置が、Windowsユーザーは戸惑うかも。でも慣れたら大丈夫。キーカスタマイズできますが、僕は特にカスタマイズしてません。

・黒白切り替えも素敵。気分が変わるだけで、執筆が前向きになる。

・説明書の他、ヘルプでもキーボードショートカットは見れます。

・DM100では票が作れたらしいのですが、DM200では作れない。僕はあまり必要とはしてませんが、物書きさんによっては表計算ソフトで箱書きでプロット作る方も居ると思うので、そこは残念かもしれません。DM30は対応しているらしいよ。

・文章の見直しで、原稿用紙縦書きモードを活用しています。基本横書きな人なので、特に縦書きへの執着はないのですが。見直しとなると、縦書きで読むと新しい発見があるのは、やはり日本人なのですな。



こんな所でしょうか。
ポメラユーザーを「ポメラニアン」と呼ぶらしいですが。
あなたもポメラニアンとならんことを!
(ちょっとテキスト専門機として考えたら高いけどね)

少し長くなりましたが、こんな所で。
ではでは。