猫の尻尾亭

尾岡レキが創作の事や読書感想を殴り書きするだけのブログです。アイラブ300字SS!

月刊 尾岡2月号

 

2月が終わり、3月です。
どうでした、2月?
尾岡はですね、非常に2月がしんどかったです。

 

だいたい寒い時期って、
気持ち的に後ろ向きになってしまうのですが、
今回は仕事で考えないといけないことが本業以外で多くて
それがまたストレスであったのですが。

 

他部署の方に、瞑想はどうでしょうか?
と言ってもらって、ちょっと挑戦してます。

 

燻ってる感じがずっとあって。
瞑想して、雑念を追い払うというか。

 

気付くと、何かしら考えていて
「それをオフにするのが良いですよ」
って教えてもらって。

 

歩くことも、体を動かすこと、ストレッチ
それぞれ併用しながら、
今は寝る前、瞑想もどきに取り組んでいます。

落ち着きのない子なので、なかなか長時間はできないのですが、
これも習慣化で少しずつ、やっていきたら良いなって思ってます。


なんだか、やって上手くいかないことが多いのですが、
でも失敗して前に進めることが確かにあるなって最近は思っていて。
最初から成功の人もいないしね、と。

 

さて創作ですが。コンスタントに
「限りなく水色に近い緋色」は、最新話の執筆をしながら、
転載作業もゆっくりと進めています。

そしてカクヨムで掲載する予定のコラボ小説です。
今、少し風呂敷を広げすぎた間隔があるので
削ぎ落としていたりしたのですが、
まぁとりあえず楽しんで書くかね、ってそんな心境になってます。

楽しみながら書いて、
踊るように、物語を綴っていくことで。
まぁ、有限な時間の中でそれしかないか、と。
でもその為にはコンディションが大事なって、
このコロナウイルス騒動で思います。

こういう時だから、自分の書きたい物語を書いて
そして、誰かに突き刺さったらいいなぁ、って。
Twitterでも同様に、こんな時期だから
小説やマンガ読みませんかのタグがあって、
本当に、創作するヒトはステキだなぁって思いました。

3月も無理なく、そして自分の好きなことを進めていきましょう。
自分に素直にね。
ココロ、カラダをほぐしながら。