限りなく水色に近い緋色46-1更新!
第46話 EP-1をノベルアップ様、カクヨム様で更新しました。
本当はこのブログ、更新ノートでも活用したいのですが、
主に300字SSの先行公開ノートと化してますので、
ようやく本連載の更新報告ができたので、良しとしましょう。
今回も例によって例のごとく遅筆でしたね(本当にスイマセン
プロット事態は練っていて
第三章の全貌はあるのですが、カットと言うか
シーンの構成ばかり考えていたら、
結局進まないままっていう。
そういうのを考えてしまって、つい書き直しをしてたら
日にちばかりがすぎていたという。
間で体調不良があって。これがまた今回、大打撃だったんですけどね。
本当に皆さん、体調に気をつけて。
でも結局、書ける時に書いて
書けるだけ書いて
物語を進めていくってのが、自分の精神衛生上良いというか。
書いていると、入力が進んで
キャラ達に「おかえり」って言ってもらっているような感じがして、照れくさいながらやはり嬉しいし、やはり書いていきたいと思いました。
第3章ですが、色々と入り組ませながら、ひなたに青春をさせたいがコンセプトだったのですが、
入り組ませ過ぎたのは否定ができず^^;
でも、このまま徹底的にからめながら、核心へ進んでいきたいと思います。
46話にしてようやく頼元君の妹が動き出すのですが……。
まぁ、どうなるかは今後、しっかり更新していきたいと思います。
限りなく水色に近い緋色(ノベルアップ版)
限りなく水色に近い緋色(カクヨム版)
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