嬉しかったので。
メモがわりにおいておきます。
そもそもはこれ。
#引用RTで相互さんが推し物書きとして紹介してくれる
— オカザキレオ (@oka_reo) 2017年2月18日
推される要素は無いけど、もしあったら泣いて喜んで、水色緋色かんばって書こう(エゲツナイ
そうしたら、こんな熱いメッセージが返ってきました🤣
その卓越された言葉のセンス、読み手の心をつかみ否応なしにキャラクターの感情へとリンクさせる心情描写。
— まよ Yamakawa (@mountriver0) 2017年2月18日
本編は言わずもがな、書かれる詩もまたじんわりと優しく心を包んでくれます。心が疲れてる時に読むと泣きそうになる。
激推しのパパさん物書きさんです。 https://t.co/0lVyPXOrkN
どのキャラクターも生き生きとしていて、魅力的な作品を書かれている素敵物書きさん♪
— |†ŧ๑ヘ”@夏目翔 (@kmo_nob) 2017年2月18日
キャラを立てるのが苦手なので、すっごく見習いたい! https://t.co/qhpGH8Zv9O
文章力、物語の構成力、語彙力そのどれもが一級品。
— 早瀬ぽち@Taskey (@pako_hayase) 2017年2月18日
個性豊かな登場人物と、彼女らが織り成す物語は、読者を飽きさせません。
現代ファンタジー好きさんは是非! https://t.co/B3osUVbYS8
心地よい言葉をくれる作者様。
— 些稚 絃羽 (@Sachi_Itoha) 2017年2月18日
詩を通しても、物語を通しても、柔らかく寄り添ってくれるような言葉の連なりから、自然と前を向く力をいただいています。 https://t.co/q9tRUJsKg2
『限りなく水色に近い緋色』良いです。https://t.co/STTM9X8ozV
— カケル君と愉快な仲間達 (@DialDragonfly) 2017年2月18日
そろそろまとめ読みしに伺います。 https://t.co/yPwfBtbFmm
萌えの魔術師( ´艸`)♪ https://t.co/42EhYaXH3Q
— 創作にゃんこ椿@猫乃あお (@yukithubaki) 2017年2月18日
こんなタグしたら優しいフォロワーさんが反応してくれて。
少なくとも、こうやって応援していただいたら
頑張って書かないとね、と思った次第。
がんばろー。
この場で、こっそりんでありますが
ありがとうございました!
メモ
オカザキレオさんへのお題は
— オカザキレオ (@oka_reo) 2017年2月17日
・アクアマリンのブレスレット
・悲しげに詫びしい
・黄金のお家
・カリンのカップケーキ
・好かれているあの人 です。https://t.co/uodWjWzMuk
お?
いつか、また書けるといいなぁ。
創作お題のメモ
いつか書きたいなぁ、と思ったシリーズ。
書くかどうかは、予定は未定。
オカザキレオさんの耳元で声がします。
— オカザキレオ (@oka_reo) 2017年2月7日
「なんでこんな奴が好きなんだろう」
目を開けると恥ずかしがり屋な想い人がいました。https://t.co/uyqrzN8PC0
言われたい!
オカザキレオ「バレチョコください!」
— オカザキレオ (@oka_reo) 2017年2月7日
彼女「10000円くれるなら作ってやるよ」#バレチョコ2017https://t.co/YFqtm32Fac
こういう彼女、好きやー。
まぁ、予定は未定だけどね。
未定だけどね。
未定だけどね。
緩和ケアの連携についてのメモ
今日は地域基幹病院での、緩和ケア他職種連携の研修に参加させてもらいました。
チームを組ませてもらっている看護師さんが参加されたりと、畑は違えど、在宅チームとしての志を僕自身も高めていきたいと思った次第。
一つ思うのは、患者さん(利用者さん)本人の意向を、本当に受け止めているんだろうか。受け止められているんだろうか。それは看護も介護も、区切りなんか意味がない。家族への傾聴ももちろんだけど。利用者さんの人生は、利用者さんのものだよね、と。
とりとめのない雑感ですが、研修後のメモとして。
本当にとりとめなくて、ごめんなさい。
緩和ケアについては、いつか何かの機会で。
ではでは。
メモ
ようやく、家族のインフルエンザが落ち着きてきて、ですが。
僕が熱っぽい(笑)
いや、わっれいる場合じゃないが、頭がぼーっとする。
多分、脱水だろうと信じたいが、はてさて。
そんな中、懸命に家事に勤しんだので、なかなか創作の時間がなかったので、メモ。
#リプきた単語で小説書く
— オカザキレオ (@oka_reo) 2017年2月1日
できるかどうかは別として、とにあさんに習って投下してみる。
という流れで……。
@oka_reo 星の残骸
— とにあ (@torikuron) 2017年2月1日
@oka_reo きらめきを秘めた洞窟
— 猫乃あお@椿 (@nyankonoao) 2017年2月1日
@oka_reo 黄昏の通学路
— |†ŧ๑ヘ”@夏目翔 (@kmo_nob) 2017年2月1日
フォロワーさんがお題をくれたので、
メモとして。
それぞれ300字で考えたいと思っているのですよ。
メモなので、この程度で。
頭、アッチィー。
ではでは。
命の氷
男は氷をノミで削るという作業を繰り返す。雪の女王からようやく下賜された【命の氷】だ。
匠であることの証。芸術をこよなく愛する雪の女王が、本当に認めた匠にしか譲らない。男はその腕で、氷の宮殿を作り上げた。
女王はお喜びだ、と文官はご丁寧に報告をくれたが、それもどうでもいい。
彼女が命を吹き返せば、それは何よりも価値がある。
彼はノミを振るう。彼女の表情を、笑顔を思い返して。
「愚かよのぉ」
雪の女王は、新しい女王の髪を撫でる。氷柱でできた髪は梳くこともできない。美しき造形は命が宿る。だが人の感情が入り込む余地など無い。あるはずが無いのだ。
新しい女王の指先は真紅に滴って――。
今夜21時開催です。第二十九回のお題は「氷」です。氷雨、氷河、氷菓等、様々な「氷」のある光景を作品にして下さい。詳しい概要→ https://t.co/GtCHTLOpLL
— Tw300字ss (@Tw300ss) 2017年2月4日
に沿って21時~24時に #Twitter300字ss のタグをつけて投稿して下さい
こちらもTwitter300字SS参加作品でした!
かき氷の記憶
幼馴染と言うには、語弊がある。なんとなく、駄菓子屋の孫、それぐらいの認識しかない。クラスは一緒になったことがない、その程度の関係だった。
この駄菓子屋は、夏になるとかき氷を始める。かき氷を彼女と並んで一食べた記憶だけが鮮明で。
その駄菓子屋も、地震で倒壊したと知ったのは、親しき人の訃報を聞いた後――。
記憶なんて、淡くて脆くて曖昧で。
ようやく街に帰ってきた僕は、目を疑った。かつての跡地には「DAGASI⭐︎」と手作りの旗がたち、かき氷器を回す、彼女がいて。
「やっと帰ってきたのか、都会かぶれ。ちょっと手伝え」
開口一番、口の悪さは健在で。
ずっと探していたなんて、言ってやらない。
今夜21時開催です。第二十九回のお題は「氷」です。氷雨、氷河、氷菓等、様々な「氷」のある光景を作品にして下さい。詳しい概要→ https://t.co/GtCHTLOpLL
— Tw300字ss (@Tw300ss) 2017年2月4日
に沿って21時~24時に #Twitter300字ss のタグをつけて投稿して下さい
と言うことで、Twitter300字SS参加作品でした。