2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は体調を大いに崩してビックリしました。尾岡も今年、41になる老猫ですので。そりゃガタもくるわけです。 娘さん「縄文時代なら、もうご臨終だよね」 うるさいよ! まぁ、そんなわけでCTを撮ってもらったりと色々していたわけですが、予想通りというか…
耳痛は水色緋色ですが、エピソードナンバリング構成を変更しようと思ってます。例えば、今最新話46-1ですが、129「チェス」といった感じで。内容は変わりませんが、ちょっと見やすくできたら、と。しばし工事になりますが、お気になさらずに^^;— 尾岡レキ (@…
のっぽのドワーフ族・チビの巨人族。ウソみたいな組み合わせのコンビだが、依頼達成率はぎるどの中でも一、二を争う。ドワーフはファーニル、サーベルを帯剣し、その容姿はエルフと言われても驚かない。赤黒い皮膚がドワーフであることを証明しているが。 一…
どうも尾岡です。実は昨日のことなんですが、プリン奉行様 @Pudding_Bugyo のツイキャスで僕の「限りなく水色に近い緋色」と「物書き本舗・尾岡商店繁忙録」を紹介していただき、しかも今回はツイキャスを録画で再視聴できるようにプリン奉行様がしてくださ…
限りなく水色に近い緋色 第46話 EP-1をノベルアップ様、カクヨム様で更新しました。本当はこのブログ、更新ノートでも活用したいのですが、主に300字SSの先行公開ノートと化してますので、ようやく本連載の更新報告ができたので、良しとしましょう。 今回…
危険な橋を渡っているのは分かっている。このシステムはセキュリティーが万全で。表層にログインすることはそんなに難しくないが、そこから深層にダイブしていこうとすれば、真実の鍵――マスターキーワードが必要になってくる。 どうしてそこまで一生懸命にな…
この鍵で間違いない。深夜の宝物庫と言われこその場所に、記録上到達した者はいない。近衛騎士の彼女がこの真相を解明したいと言い出したのが始まりだった。その宝物庫にたどり着いた者は、神々の祝福を受けると言う。彼女がどんな祝福を夢見たのかはさてお…