特撮日記「仮面ライダー・セイバーはじまったね」
尾岡です、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
おっさんですが、相方さんと一緒に特撮を楽しんでいます。
とは言え、毎回、どの仮面ライダーも毎回見ているかと言うと、そんな熱心でもなくて。第1話を観てフィーリングがあえばって感じではあります。
「仮面ライダー・セイバー」
はじまりました。
「文豪にして剣豪」と聞いて
往年のNECのワープロ専用機を思い出したのは内緒(笑)
ファーストインプレッションは「あら、かっこいい」
主人公もそうだし。
ヒロインは表情がコロコロ変わって、元気で好感がもてる。
作家と編集者って関係もいいですね。
主人公・神山飛羽真(カミヤマ・トウマ)は作家で、本屋さん。子供たちに、本を読んであげたり、頼まれて本をプレゼントしてあげたり。
でもどうやら、記憶が欠落しているようで?
手元にあった謎の本が、飛羽真を仮面ライダーへと誘うわけですが。
敵陣営の動きも気になる。
そして圧倒的なまでのファンタジー感。本の中に人間が閉じ込められるという構図。世界を入れ替えようとするメキドの存在(公式読んだw
これからどうなるのかドキドキします。
「物語の結末は俺が決める」
この台詞がまた良いですね。
今後も余裕のある限り、特撮日記書いていきたいなって思います。
(義務にはしないw
ではでは。